2007年03月17日

英語でしゃべらナイト 2007/03/16放送<br>コミュニケーションに必要なものは

4周年記念「ベストヒットしゃべらナイト」と題してリクエスト集をやってました。たくさんのゲストのかたの話を編集してあるのですが、通底していることがあるとすれば「コミュニケーションとは少しの勇気である」ということでしょうか。それは「いい加減さ」でもあるところがおもしろいです。

この「少しの勇気=いい加減さ」の公式が登場するのは松本アナがこの番組をはじめた頃に英語ですごく苦労していたのが、そのうち「全部わからなくていいや」っと吹っ切って相手の懐に飛び込んだときから英語がわかり始めたという話のところなのですが、ほかのゲストのかたの話でも、たとえば山本耕史がわからないことをちゃんと教えてもらえるように最初から劣等生を演じたりとか、秋川雅史がイタリア語を覚えるために近所の草サッカーに加わろうとしたりとかも、プライドを捨てて飛び込む勇気があったということなのだと思います。

また、「ぶっちゃけ、相手の言っていることの40%わかれば、残りの60%は Really? Great! Wow! の3つで乗り切ってきた」というようなことを松本アナが言っていました。言い換えれば、外国人とのコミュニケーションで必要なことは「内容」は40%で、60%は「ノリ」とか「リズム」だということではないでしょうか。

パフィーのゆみさんは自分たちのツアーをアメリカでやったことにふれて、「アメリカの人はノルのがすごく上手だなと思いました」「日本人だとこの曲はこんな曲だからここはのらない方がいいであろうとか、この曲はみんながこうやっているから私もこうやろうとか、なんとなくルールがあるじゃないですか。アメリカはそれがない」と言っていたのはいみじくもこの英語における「ノリ」の性格を音楽という観点で言っていたみたいでおもしろかったです。

ノリをつくるにはいい加減さを許容しなければならない場合がある。そういういい加減さというのは実はやさしいものではなくむしろ少しの勇気を必要とするものだということなのかもしれません。

posted by eijin at 20:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 英語でしゃべらナイト | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブライトンさんよりコメントをいただきましたが、削除させていただきました。あしからずご了承ください。書かれていたgooのメールアドレスは無効なものでしたので、メールでのご連絡はできませんでした。
Posted by ugachi at 2007年03月27日 10:23
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