2007年03月22日

Weekend Japanology 2007/03/18放送<br>日本のワイン

日本で生産されているワインがテーマでした。この番組としてはちょっと毛色の変わったテーマだなと思いました。どちらかというともっと日本文化やその背景を浮き彫りにするような内容のほうが興味深いのですが。しかし、甲州ワインが世界的なレベルで認知されているということや、そうなるためのいろいろな努力があるということをはじめて知りました。

甲州ワインに使うぶどうの品種がは普通の食用のぶどうと同じものだそうです。但し、形のととのっていないものを使用しています。また、収穫の時期がアロマ成分が最大値になる9月となっていて、糖分の多い時期よりも早く収穫するようです。このアロマ成分の最大値の時期を特定するのも研究の成果なわけですね。

また、絞った果汁にすぐにドライアイスをいれて(多分)酸化を防ぐ処理をしたり、マイナス20度以下の倉庫で凍らせることで成分を凝縮するなどしているそうです。こういったかずかずの手を入れることで世界レベルのワインを作っていたのだということをはじめて知りました。

味覚的な特徴としては日本食にあうものにしている、あるいはしようと目指しているということのようです。しかし、フランスのワインでも日本食にあうものはありますよね。どこをどのように工夫しているのかというのは、感覚にかかわる部分なので差別化するのは難しいのだろうと思いました。

posted by eijin at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Weekend Japanology | 更新情報をチェックする
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